会社概要・プロフィール

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当社の概要と私たちのプロフィールについてご案内いたします。

概要

名称	株式会社 DWC
代表者	佐藤　康弘／代表取締役
住所	〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町1-1-25 キンガビル110
電話番号	045-550-5222
ＦＡＸ番号
主なサービス	経営全般コンサルティング・料理メニュー開発・スタッフ研修教育・集客アップ・商品プラン造成・売上アップ・給与制度・設備投資・経営計画・資金繰り計画・写真撮影・コロナ対策支援

プロフィール

代表取締役佐藤　康弘プロフィール

経歴

佐藤　康弘（Sato　Yasuhiro)
株式会社DWC 代表取締役

1987年　東北学院大学　卒業
大学卒業後同年、㈱船井総合研究所に入社

入社後、徹底的に船井流経営法を学び、大手流通業を筆頭に、各種小売業、サービス業やメーカー、商社などのコンサルティング業務に携わる。そのテーマは、業績向上、活性化、店舗・業態開発や商品開発など多岐に亘る。

2007年12月　同社退職現在に至る

入社後、徹底的に船井流経営法を学び、大手流通業を筆頭に、各種小売業、サービス業やメーカー、商社などのコンサルティング業務に携わる。そのテーマは、業績向上、活性化、店舗・業態開発や商品開発など多岐に亘る。2007年同社退職　現在に至る。

船井総研在職中の'91年旅館業のコンサルティングを開始。現在の礎を作り上げる。自身にとっては、'96年の山形かみのやま温泉の名月荘の新規オープンは、そのコンセプト作りから設計、開業まで全てをサポートし、大変な勉強と経験をさせていただいた。あらゆる出来事を、昨日の出来事のように覚えているし、様々な経験を積ませていただいたことに、心から感謝している。

旅館業、現業活性化については、現状から活性化への道筋を見つけ出し、より細かいご支援をするよう心掛けている。あらゆるテーマに対応しているので、日々の不満や不安をぶつける相手として、気楽に相談いただくような気楽なコンサルテントである。料理を考えながら、一方では財務を見直したり資金繰りを考えたりする姿に、唖然とする方が多いが、それが佐藤の強みとして知られている。
ご依頼が多い「各種研修」については、独特の話術と相手に合わせた内容とすることで、その信者も多い。

佐藤よりひとこと

いつもありがとうございます。
ぜひ！冷静になって考えてみて下さい。よくご依頼いただく「現業活性化」とは”結論”でしかありません。「何かを行った結果」として活性化するのですよね。宿が繁盛するのです。
つまり、大切なこととは【そのための手段】を考えることだと思っています。
その部分を冷静に考えると、答えが見えてくる・良い結果を招くことが多いですよ。

中山　貴世プロフィール

経歴

中山　貴世（Nakayama　Takayo)
株式会社DWC 経営コンサルタント

1993年　早稲田大学　卒業
同年、(株)船井総合研究所に入社。当初は小売業のコンサルティングがメインであったが、旅館業のコンサルティングを学び、本格的に旅館業へと軸足を移した

2009年12月　㈱船井総合研究所退職
2010年4月　㈱DWC入社して現在に至る

旅館業のコンサルティングの基本は、徹底的な現場主義。接客サービス・清掃・食事準備　等の効率化というご依頼に対し、先ずは現場からと、時間を厭わず現場を見て一緒に働き、その問題点をあぶり出すような仕事の進め方をモットーにしている。一緒に働いている分、現場の方々からの厚い信頼は、佐藤よりも高い。

最も得意とするコンサルティングテーマは、接客サービスの見直し（レベルアップ）。今のカタチをしっかり把握し、現場の皆さまの声を第一に、出来ることを的確に指摘するその手法は、接客サービスを大切に考える経営者の皆さまから信頼されている。旅館として当然の”和の作法”を前提として、その宿に合わせた動きを考えて指摘してお伝えするご支援は、長いお付き合いの宿が多い。
【教育】と【トレーニング】の違いをご存じの経営者の皆さまから、「今回はトレーニングだから中山さんで」という声が掛かるコンサルタントである。

女性同士ということもあり、女将さんたちから、日々の不満などを話すことをメインとして呼ばれることも多いが、不満の中から、将来への解決策をさりげなくお伝えできることをご存じだからだろう。